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ニャン孔明は発情中~翌年~ ※

ニャン孔明ネタ第二弾です。司馬諸の翌年の話となります。相変わらずニャン孔明ちゃんは大変なおビッチです。



 冬の厳しさを越えた、陽光麗かに爽やかな風の吹き抜ける春の良き昼のこと。鳥は春の訪れに喜びの声を上げ、草花は生命で一番美しい時を謳歌している。こんな日は可愛い愛猫と共に散歩にでも出かけたら、さぞ気持ちが良いことであろう。
 しかし誠に残念ながら、今の私には愛猫・孔明と一緒に、この春のみぎりを満喫する余裕はない。
 生成りのカバーをかぶせたソファに腰かけて本を読んでいると、ふらりと孔明が姿をみせた。どこか熱っぽそうに頬を桃色に染め、瞳を潤ませたその姿には見覚えがある。ソファに乗り上げ隣に正座すると、孔明はおもむろに私の膝に、まるで膝枕でもするかのようにその頭を預けてきた。そして時折、すんすんと鼻を鳴らしては、甘えるように頭を膝や腹に擦り付けてくる。こんな動作まで去年と同じとは。疑惑が確信に変わった瞬間であった。思わずため息が漏れる。

 間違いない、孔明は発情期に入ったのだ。



《ニャン孔明は発情中~翌年~》



 普段の孔明なら、こう無条件にべたべたと甘えてくることはない。甘えてくる時は、何か必ず算段を組んでいる、例えば外に遊びに行きたいだとか、そのまま外でお泊りしたいとかそういうおねだりを通したい裏がある時だ。しかもそういう時の甘え方は、どうすればこちらが折れるか計算づくされた甘え方であり、言うなれば小悪魔的な可愛らしさで甘えてくる。
 しかし今はその甘え方とは違う。輝く瞳に打算はなく、ただただ己の欲に濡れている。素直で従順な可愛らしさだ。
 だからこそ普段なら触れられることを極端に嫌がる尻尾だって、今なら触りたい放題だ。むしろ触ってほしいと言わんばかりに私の腕に絡みついてきている。尻尾に触れていない方の手で柔らかな髪を撫でてやると、潤みを帯びた黄の瞳がこちらを見上げてきた。
 「……公瑾、」
 熱っぽく、囁きかけるような声が私の名を呼ぶ。なんというか、ひどく腰にくる声だ。ああ、もしもそんな声で誘惑でもされたら、私は耐えられる自信がない。
 そんなこちらの心境なんて知りもしないで、赤い唇は言葉を続ける。
 「お外に行きたいです」
 またか。
 それはこの数日、何度も聞いたお願いだった。普段ならまあしぶしぶであるが了承するところであるが、今はここで首を縦に振るわけにはいかない。愛しい孔明の頼みとはいえ、きけるものときけないものがある。
 「だめだ。外には出せない」
 はっきりとした調子で、このおねだりへの変わらぬ回答を口にする。相変わらずの答えに、孔明の顔が悲しそうに眉をひそめる。泣き出しそうな顔は、何度見ても胸が締め付けられる。しかし、今はどうしても孔明を外に出すわけにはいかない。孔明は今、発情期である。そして外に出たい理由というのはただ一つ、交尾をするためだ。加えてここで問題なのが孔明の交尾の相手だ。野良の頃からの仲間らしい黒猫なのだが、奴がいけ好かない。あのオス猫は事あるごとに私の元を離れるよう孔明を説得しようとするばかりか、孔明は自分のものだといわんばかりに、孔明の首輪を壊すのだ(しかしこれに関しては孔明も立腹しているようだ。ざまあみろ)。しかもあのオス猫はあろうことか去年、可愛い、純粋で無垢で、汚れを知らなかった孔明の処女を奪ったのだ!これは断じて許せるものではない!しかも奴め今年も孔明との交尾を狙っているようで、ここ数日ちらちらと窓の外からこちらの様子を伺っているのだ。あんなオス猫のところに孔明を見送ることなんて、例えお天道様が見逃しても、この周公瑾が許すものか!
 しかしそうは思うものの、最初に発情した時から日が経つにつれ、孔明の具合はどんどん悪くなってきている。瞳は熱に浮かされたようにとろんと潤み、頬紅く、呼吸も少々荒く苦しそうである。
 孔明は体勢を変え私の上に跨ると、細い腕を私の首に絡め、欲の火が点いた身体を押しつけてきた。そんなことをされると、ついこちらの身も熱を帯びてくる。
 涙を溜めた瞳が上目遣いにこちらを見上げてきた。瞬きをした瞬間、ぽろりと眦から涙が零れる。
 「公瑾……、もう我慢できません。交尾したいです……」
 涙混じりの声がそう懇願する。
 「身体の奥が熱くて、むずむずしてどうしようもないんです。ずっとこのままじゃ、おかしくなってしまいそうです……。私、もう......」
 そう訴えるや孔明は、震える指で自らの胸で疼く粒を摘みあげた。
 「っぁ…、」
 私の目の前で、孔明は両の胸を自ら抓る快感に酔いしれていた。背を逸らし、悦にうち震える様を見て、己の正直な部分に熱が集めるのを感じる。
 少し痛いのがいいのか、爪を立てたり引っ張ったりもして、孔明は甘い吐息をもらした。桃色の両胸が真っ赤になった頃、片手が下半身へと伸びた。覆い隠す布が取り払われると、恥ずかしそうに震えながらも硬くそそり勃った孔明自身が現れた。初めて目にしたそれをついまじまじと見つめてしまう。可愛らしいそこは、触れればすぐにでも達してしまいそうなくらい張り詰めていた。しかし孔明はそれを無視すると、迷うことなく片手を尻尾の下の秘めたる部分へと進めた。
 「ンッ……、あ…っ」
 ひくり、と背が大きく揺れた。きっとあの白い指が、今自らの紅い蕾を犯しているのだろう。浅く擦るように内を刺激しているようだが、しかしそれだけでは物足りないようで、切なげな喘ぎばかりが漏れている。
 「はぁ、…、ぁ、公瑾…っ、」
 涙を浮かべた瞳が、縋るようにこちらを見つめる。その様を見たらもう――。
 「孔明っ…!」
 体勢を入れ替え、力任せに孔明をソファへと押し倒す。勢いのままに唇を奪うと、熱い舌が積極的に絡みついてきた。ぐいぐいとこちらの口内に侵入するものだから、負けじとこちらも向こうの口内に押し入って貪るように舌を絡める。やはりネコということか、舌がざらざらとしている。この感触が自身に這わされたら、さぞ具合がいいことであろう......。
 キスを続けながら片手を孔明自身へと伸ばす。そこは口付けだけで一度達してしまったようで、ひたひたに濡れそぼっていた。出されたものを指に絡め、ひくひくと蠢き続ける後孔に添える。
 「――っ!…んっ、…んんぅ、ん、フ、」
 一息に中指と人差し指を挿入すると、口付けの合間から孔明の声が漏れた。出し入れを繰り返しす中、指をくの字に曲げるといいところに当たったようで、ひくりと右脚が宙を蹴った。そこばかりを集中して刺激してやると、もっともっとと強請るかのように腰が揺れた。指を引き抜く素振りをみせると、嫌嫌と内壁がきつく絡みついてくる。ここに自身を挿入たらどんなことになるのだろう。そんなことを考えると、自らの高まりは更に硬さを帯びてきた。
 「悪い子だ、孔明。キスだけでイッてしまっただろう?」
 唇を耳元へ寄せ、吐息を耳に吹きかけると、腕の中の細い肢体が震えた。それにほら、と未だナカにいれ続けたままの指でいい所を突くと、孔明自身から透明な蜜がとろりと零れた。
 「君は、私が思っていたよりも随分淫乱な性だったんだな。これじゃ交尾なんて我慢できるわけないな」
 軽く叱るような調子で語りかけてみる。反応が無いな思っていると、なんと腕の中で孔明ははらはらと涙を流してしまった。ごめんなさい、ごめんなさいと、その顔はだんだんと 涙で濡れていく。
 「でも、交尾したくて、……我慢できなくて……、やっと交尾できると思ったら嬉しくて……。悪い子で……、我慢できなくて、ごめんなさい……っ」
 ぽろぽろと孔明の涙は止まる気配がない。あまりにも本気で泣いているものだから、なんだかついおかしくなってきてしまった。そんなに泣かなくてもいいんだよとわからせるために、宥めるように背をとんとんと軽く叩いてあげた。
 「意地の悪いことを言ってすまない。君が、あんまり可愛いものだからつい意地悪したくなってしまったんだ」
 溢れる涙を舌で掬って、赤くなってしまった目元に口づけを落とす。
 それにほら、とジッパーを下ろし、いきり勃った自身を孔明に見せつけた。興奮で、孔明の息が嬉しそうに上がる。そんなに期待されると、早く満足させてあげたくなってしまうじゃないか。
 本当はもう少し慣らすべきなのはわかっている。でももう、こんな可愛い姿を見せられてはこちらも待つ余裕は無い。
 早く欲しいと息づく後孔に、ひたりと自身を当てる。欲しいかい?孔明。吐息をかけるように囁きを送ると、うんうんうんと首が縦に振られた。
 「ほしいですっ、はやく公瑾の、ほしっ…、ひにゃぁあああああっ!」
 一息に奥まで貫くと、それだけで孔明はまた達してしまった。孔明自身はびくびくと白い蜜を吐き出す一方、狭いナカはぐねぐねと、絞るように雄に絡みついてくる。熱く、きつい内壁がとてつもない快感を誘ってくる。腰を振らずにはいられない。
 「っ、すまない、孔明...っ!」
 自らの快楽を追い求めるよう腰を振り立てると、あっという間に孔明のナカに出してしまった。内壁が、ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、まるで精液を全て搾り取ろうとしているようだ。誘惑されるがままに、一度目の吐精をナカに注ぎ込む。
 「ぁ、ナカ、なかに、出てる…、交尾してる…」
 ナカに出されるのが余程好きなのか、孔明はうっとりと微笑みを浮かべた。公瑾、と赤い唇が妖しく囁き、白い腕がするりと首に巻き付いた。
 「もっと、もっとください……、まだ全然足らないんです。私を、満足させてください」
 そう要求すると今度はしなやかな脚が腰に、尾が腕に絡みついてくる。欲に濡れた黄の瞳に見つめられると、達したばかりのモノもすぐ硬度を取り戻した。
 「ああ、私がこの程度の男じゃないことを教えてあげるよ」
 そう言って抱きしめ返しキスをする。
 「うれしい、公瑾。っあ、あんっ、」
 細い首が逸らされた瞬間、りんと甲高い鈴の音が響いた。孔明の首に付けてあげた首輪の音だ。首輪はそのままに、噛み付くようなキスを首筋に落とした。





 「あ、あ、ん、またイクっんにゃああぁあ……っ!」
 私に跨る孔明が、再び絶頂を迎えた。もう何回交わったのかもわからないが、陽が上りきる前だったはずの空は茜色に室内を照らし、互いの腹は孔明の放った蜜でとっくの前に真っ白になっていた。しかし、これが発情期の力とでもいうのだろうか。感極まる孔明の精液は未だ白く、性が衰える気配は微塵も感じられない。
 「公瑾、どうかしましたか?ほら、早く続きをしましょう」
 跨った体勢で繋がり続ける孔明は、私の雄が準備万端整うのを待っている。
 一方の私といえば、
 「……すまない、孔明。ちょっと、待ってもらえるかな……?」
 思わず溜め息が漏れる。はっきり言って、もはや限界だ。今、これ以上すると私の身体がおかしくなってしまいそうだ。
 なるべく刺激しないよう、ゆっくりと孔明から自身を引き抜く。栓をしていたものが無くなる形となり、赤い蕾からは、先まで注ぎ込まれた精液がとろとろと零れ落ちた。抜ききったところでぐったりとソファに身を預ける。
 ネコの発情期がまさかこれほどすごいとは……。いやそれとも、我慢を強いてしまった結果がこれだというのか?
 ほどよくソファに沈み込む感じが、疲れた身体を眠りに誘う。
 「公瑾?」
 重くなってきた私の瞼に、孔明がいくつもキスを落としてきた。可愛い孔明、できることならすぐにでも望みを叶えてあげたいのだが、どうもそれは難しいようだ。
 ごめん……、少し寝かせて。
 それだけ言うのがやっとで、いやむしろちゃんと言葉にできたのかどうかさえ怪しい。しかし何よりも、今はもう身体が限界だ。瞼を閉じきる直前、寂しそうな孔明の顔が見えた。少しの時間だけだから、お願いだから待っていてほしい。
 腕を伸ばすと温かい身体が寄ってきてくれた。そのぬくもりを感じつつ、意識を微睡みへと落とした。





 軽く一眠りしたところでふと意識が浮上した。寝る前はまだ周りは夕暮れの朱に染まっていたが、今やすっかり日も暮れ、藍の闇が部屋を包んでいた。
 そして、悲しいかな腕の中にいたはずのぬくもりは、どこかへ行ってしまっていた。私が仮眠を取っている間に、発情の熱が治まったのだろうか?いや、まさかそれはまだあるまい。
 「孔明?」
 しん、と静かな室内。この部屋にはいないのか。
 まさか外であのオス猫と交尾してるなんてこと。慌ててばたばたと窓際へと駆ける。以前はこの屋根の上で交尾に勤しんでいたらしい。しかし窓から顔を出してみたものの、外は静かなものである。
 あんな身体を持て余して、孔明はどこへ行ってしまったんだろう。困り果てていたところにふと、微かではあるが孔明の声が聞こえた。どうやら家の中にはいるようだ。手がかりを聞き逃さないように、静かに歩を進める。すると、締め切っていないドアの前に到着した。
 「あ、ぁ…、ああっ…!」
 声はベッドルームからだった。隙間から哀切な喘ぎが漏れ聞こえる。たった一眠りだったのだが、孔明にはとても寂しい思いをさせてしまったようだ。しかも私に気を遣って、起こさないようわざわざベッドルームでシているなんて。なんていじらしい子なんだ。ギシギシとスプリングがきしんでいる。
 「はぁぁっ、ン、ぁ、ぁ、イイ…っ、あぁ、…またイクっ、でるっ、にゃっあっあ、」
 感極まる、孔明が可愛い声を上げるその直前、
 「――イケ。好きなだけ、出せ」
 ありえない、第三者の低い声が聞こえた。
 「にゃんっ、やぁ…ひとりはやぁ…っ」
 「一緒にイってやる、孔明…っ」
 「にぁっ、ナカ、ナカにっ、なかにいっぱい…っ、仲達ぅっ…!」
 その瞬間、ドアを蹴破る勢いでベッドルームに特攻した。
 「貴様司馬懿っ、私の孔明に何をしている!!!」
 部屋に押し入ってまず最初に目に入ったのは、こちらを向くように座位におさまり感極まった孔明だった。ちらりと、孔明の肩越しに憎きオス猫司馬懿が見える。なぜこの野良ネコ堂々と私と孔明のベッドで交尾に励んでいるのだ。私の登場に、あのオス猫ぎょっとした顔をしている。よくも私が寝ている隙に潜り込んできたものだ…!
 「私の孔明から離れろ!二度と私の家に足を踏み入れるな!!!」
 腹の底から怒りをぶつけてやると、奴は慌てて部屋から逃げ去った。後で塩でも撒いておくか。まったく、油断のならないオス猫だ……。
 少し落ち着いたところでベッドを見遣る。そこには吐精の余韻に浸る孔明がくったりと寝そべっていた。ベッドに乗り上げ、顔を覗きこむ。頬を桃色に染め、肩で息をしている。ふと気づくと、首にあったはずの緑の首輪が無くなっている。多分、また奴が噛みちぎっていったのだろう。つくづく腹の立つことをする奴だ。
 今度は私が、先ほどの孔明のように瞼に口づけを落とす。二つ三つキスをすると、愛猫が目を開けた。
 「……公瑾?」
 きょとんとした瞳が此方を見つめる。それはそうだろう、先ほどまで交わっていたのと別の男が目の前にいるのだから。仲達は?と問おうとする唇を人差し指で押さえる。
 「悪い子だ、孔明。私が寝ている間に、他の男を呼び込むなんて」
 「でも……、」
 「寂しい思いをさせてしまったことはすまないと思っている。が、悪いことをした子にはお仕置きをしないといけないな。」
 あのオス猫の出したものを全部掻きだして、私のものでいっぱいにしないといけないね。
そう耳に囁きを送り込むと、腕の中の華奢な身体が震えた。
 口元には笑みが浮かんでいる。
 お仕置きを楽しもうとしているなんて、とんだ悪い子だ。
 公瑾。愉快そうに赤い唇が微笑んだ。
 「今度こそ、私を満足させてくださいね」
 悪いだけではなくて生意気なことも言う口だ。
 まずはその悪い口を、私のモノで正さなくてはいけないだろう。





 それから二日。昼も夜もなく孔明の交尾に付き合うには、もはや身体は限界になってきていた。が、私が満足させてやらないことにはまたあのオス猫を呼び込まないとも限らないので、簡単に投げ出すことはできない。
 こうなれば、と孔明が寝付いた隙を付いて買い物に出かける。スッポンから赤まむしやら、精力剤という精力剤を買い込んできた。これだけ飲めば孔明だって満足するはず。そう思っていたのだが。
 起きた孔明は、非常にすっきりとした顔をしていて、おはようございます公瑾、と爽やかな笑みを向けてきた。ここ数日、こんな晴れやかな表情はとんと見ていなかった。
 孔明、つかぬ事を聞くけど、交尾はいいのかい?恐る恐るそう聞いてみると。
 「はい。今回は、もう満足しました」
 けろりとした顔でそう言われてしまった。ではこの、私の行き場のない熱はどうしろというのだ。孔明に、手でいいから抜いてほしいと頼んだが、眉間に険しいしわを寄せると、「自分でどうにかしてください」と一蹴されてしまった。
 「お外へ遊びに行ってきます」
 それだけ言い残すと孔明は、のっぴきならない私を置いてさっさとどこかへ行ってしまった。ネコは気分屋とはよく聞くが、まさか発情期までこうだとは。仕方無しに一人自分を慰めながら、そんなことを考えた。







《終》



超久しぶりのオンの更新はニャン孔明ちゃんのエロネタでした。基本的にニャン孔明ネタはエロネタになっていく予定です。ついでに、オフではもうなるべくエロはやらないようにしようかと思っているので、ここぞとばかりにオンにエロを投下していきます←
とりあえず順番的に、一応飼い主である都督と致しておいてもらわないと他の攻ズがつっかえてしまうので今回都督がでてきました←
今後も一応、ニャン孔明ちゃんは色んな相手と交尾をしていく予定です……。

読んでくださってありがとうございましたー^^

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